ジオメトリ―ノードという便利な機能があったのでメモ
![](https://tenp-kukan.com/wp-content/uploads/2023/01/58-1024x857.jpg)
元となるオブジェクトの形状上にオブジェクトを配置する場合。
まず元となるオブジェクトを選ぶ(この場合はスザンヌ)
ジオメトリ―ノードエディターの画面を開く
shift+Aでメニューからインスタンス「ポイントにインスタンス作成」、
ポイント「面にポイント配置」、メッシュプリミティブ「立方体(好きな形状)」を開きつなげる。
これでオブジェクトは各ポイントに配置されているので、あとは調整。
入力「値」でオブジェクトの大きさ、ユーティリティ「ランダム値」で回転方向をランダムに。
個数は面にポイント配置の密度を調整。
あとはマテリアルを設定し、マテリアル「マテリアル設定」で作ったマテリアルを設定して完成。
![](https://tenp-kukan.com/wp-content/uploads/2023/01/59.png)
コメント